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10 月 1 日: 大学に移りました

今日からポートアイランドで 新しい研究室 を立ち上げます.
昔の駒場には,名物先生というか,何でもネット上で 呟く先生が何人もおられまして,たぶん未だに呟いて おられることと思います. 今日から,僕も呟く自由を得られたように思うのですが, たぶん思ったように呟くわけではないでしょう.

ただ,Linux については, 企業にいる間は,優秀な若手研究者や, 技師系の専門職の方がおられたので, 随分と怠けていました. これからは,そんなに大所帯ではありませんので, 自分で備忘録を作成していかねばなりません.

ともあれ,今後とも何卒宜しくお願い申し上げます.

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7 月 18 日: メンデルスゾーンについてのレクチャー&ライブ開催しました

チェロは美しい! 歌と室内楽のひととき2
 〜メンデルスゾーン:飛翔と祈り〜
      at 愛知サマーセミナー 2015
http://www.samasemi.net/
日時: 2015 年 7 月 18 日 (土) 14:50-16:10
場所:椙山女学園大学
    国際コミュニケーション学部棟 G階 010教室
星ヶ丘駅徒歩5分
参加費:無料 講座番号 D218

メンデルスゾーンは,19世紀のロマン派音楽を確立した人物です.交響詩の実質 的な創始,ソナタ形式における循環書法の確立,性格小品集の確立, ヴィルトゥ オーゾとは異なる交響的な協奏曲の提示,ロマン派における宗教音楽,交響曲, 室内楽,オルガン音楽の確立.さらに,バッハ再興,指揮の確立,音楽院の創立 と教育などが業績として挙げられるでしょう.もし彼がいなければ,19 世紀は オペラとヴィルトゥオーゾだけの世紀だったでしょう.
これだけ偉大な人物であるにも関わらず,同僚や後輩と比較して存在感が薄い. それは,遺された作品がこれだけロマンティックであるにも関わらず,彼の生涯 にロマンを感じられる人が少ないからではないかと考えられます.一昨年,昨年 とハイドン,ボッケリーニという二人の作曲家について新しい着眼点を示した講 師によって,本日はメンデルスゾーンのロマンについて演奏とトークでご紹介い たします.

多数の方のご来場をいただき,ありがとうございました. 来年は,ボロディンについて計画中です.


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