What's New!

2018/10/1
鷲津と東北大の久保先生,日立の小野寺博士,京セラの白博士で,"Tribology simulation" symposium を,日米の若手の先生方とで,"JAST & STLE young tribologist symposium" を, ITC2019 (International Tribology Conference), September 17-21, 2019, 仙台国際会議場. にて開催します.是非,ご発表をご検討ください.
2018/7/2
今年も LAMMPSセミナー を年 4 回主催します. 大学生,高専生向けの 夏季インターンシップも開催します. 是非ご参加ください.
2018/2/5
鷲津と名大の張先生で,"Advanced Simulation in Science and Engineering" session を 2018 JSME-IIP/ASME-ISPS(MIPE 2018) Joint Conference on Micromechatronics for Information and Precision Equipment , August 29-30, 2018, Hilton San Francisco Financial District, San Francisco, California, USA. にて開催します.是非,ご発表をご検討ください.
2017/12/25
来年10月に大阪で開催される MMM2018 において,Tribology and Interface のシンポジウムを開催します. 久保先生,Prof. Pastewka, Prof Szlufarska, 鷲津でオーガナイズしました. 5日間あり,口頭,ポスターとありますので是非,ご参加ください.
2017/6/21
今年も LAMMPSセミナー を年 4 回主催します. 大学生,高専生向けの 夏季インターンシップも開催します. 是非ご参加ください.
2017/5/15
シンポジウムにご参加くださいました皆様, ありがとうございました.100名を超える盛会のうちに終了いたしました.
2017/4/28
トライボロジー会議2017春 東京にて 5月15日の丸一日,シンポジウム 「S2:トライボシミュレーションの最前線〜分子からマクロへ〜」 を開催します.
2017/4/17
修士課程を修了した前田君が,2016年度日本トライボロジー学会 学生奨励賞を受賞しました!
2017/4/5
3/23 に卒業式が行われ,一期生が修士課程を修了しました. 4/5 に入学式が行われ,新たに修士学生が入学しました.
2017/2/23
分子シミュレーション研究会会誌 アンサンブル 1 月号に解説記事「弾性流体潤滑の物理化学」が掲載されました.
2017/1/25
Symposium on Surface Science & Nanotechnology -25th Anniversary of SSSJ Kansai- (SSSN-Kansai) において,3 件の報告を行いました.
2017/1/12
潤滑経済 1 月号に解説記事「自動車のナノトライボシミュレーション技術」が掲載されました.
2017/1/1
研究室を立ち上げて2回目の正月を迎えることができました. 皆様ありがとうございます.本年もどうぞ宜しくお願いいたします.
2016/12/21
1/16(月),1/23(月),のそれぞれ 4, 5 限に, 本学理学部 201 講義室にて「自然・社会現象とシミュレーション」の 特別講義を開催します.理学と工学の接点における分子シミュレーションの 面白さについてお話しできればと思います.
2016/12/21
2016/12/27 に山本 智 先生 (ダッソーシステムズ) をお招きして 第五回神戸材料シミュレーション学セミナー 「マルチスケールモデリングの実践」を開催します. 参加自由ですが,事前にご連絡ください.
2016/12/7
本年度の一般向け Lammps 講座が一通り終了しました.講師の先生方,参加者の皆様, ありがとうございます.
2016/11/17
兵庫県立大学トライボ研究室(姫路:阿保研,神戸:鷲津研) 合同見学会&研究会を開催しました.
2016/11/11
日本機械学会誌 11 月号に解説記事「マルチスケールにおける摩擦・潤滑現象のシミュレーション」 が掲載されました.
2016/11/1
Le Van Sang 特任講師が当研究室に着任されました.
2016/10/24
上海で開催された 4th International Conference on Molecular Simulation (ICMS2016) にて当研究室の前田君が発表しました.
2016/10/10
月刊トライボロジー 10 月号に当研究室の紹介を掲載していただきました.
2016/10/1
杉村奈都子客員研究員が当研究室に参加されました.
2016/9/18
9 月 26 日 兵庫県立大学 知の交流シンポジウム2016 にて講演を行います. 詳細はリンク先ポスターをご覧ください. また, 10 月 2 日 一般向けスパコンセミナー「未来へ続くスパコンの挑戦シミュレーションが変える私たちの暮らし」 にて講演を行います.こちらは小学校高学年以上が対象です.
2016/9/12
9 月 13 日 日本機械学会年次大会 のワークスクール「マルチスケールにおける製品設計の展望」 において招待講演とパネルディスカッションを,9 月 14 日 高分子学会の第65回高分子討論会 の セッション「高分子材料設計のための計算科学最前線」において依頼講演を行います.
2016/8/04
特任助教または研究員を公募しております.一緒に研究しませんか.
2016/7/15
関西潤滑懇談会 7 月例会 ポスター発表会を当キャンパスで開催しました.
2016/7/6
ウィーンで開催された分子科学の研究会 CECAM Workshop, Interactions and Transport of Charged Species in Bulk and at Interfaces で招待講演を行いました.
2016/6/28
9 月に一般入試があります!
2016/6/8
2016 年度夏期インターンシップを 8 月に実施します.ご参加ください!
2016/5/23
M2 の前田君が トライボロジー学会 2016 春東京 にて研究報告しました.
2016/5/14
2017 年度入学者向け入試説明会を 5 月 29 日に実施します.ご参加ください!
2016/5/13
4th Malaysia-Japan Tribology Symposium (2016/8/25-27) に招待いただきました.参加者募集中です.
2016/5/11
修士 1 年の配属が決定しました!(本研究科はこの時期に本決定します)
2016/4/20
6 月に推薦入試があります! (どなたでも自己推薦で入れます,拡散希望)
2016/4/10
共著論文が日本トライボロジー学会オンライン論文賞を受賞しました. ありがとうございます.
2016/4/1
本年度のメンバーを掲載しました. プロジェクト参加や,研究室配属で増加する予定です. 本年も宜しくお願いいたします.
2016/3/20
ベアリング新聞 3 月 20 日号に 「エンジンのナノシミュレーション技術」 を寄稿させていただきました.
2016/2/16
第21回分子シミュレーションのトライボロジーへの応用研究会 第 3 回計算科学連携センターセミナー を 3 月 18 日 (金) に神戸情報科学キャンパスにて主催します.
2016/2/16
3 月 25 日 (金) に開催される 平成27年度イノベーションセミナー「スーパーコンピュータの活用と技術革新!!」 にてスパコンの活用事例について講演します.
2016/2/8
3 月 10 日 (木) に開催される 第 2 回計算科学連携センターセミナー にて,放射光と計算科学との関係について講演します.
2016/1/7
平成 28 年度 (2016 年度) 入学 博士前期課程,博士後期課程の 2 月 募集
2015/12/20
Pacifichem2015 に参加しております.二次電池添加剤関係と, 高分子ブラシ関係の 2 件の発表を行います.
2015/12/15
インターンシップ生を募集しております! 対象は高専本科4〜5年生,大学1〜2年生,来年3月上旬実施です.
2015/11/12
計算科学連携センターセミナーにお越しくださいましてありがとうございました! 今後も何卒宜しくお願いいたします.
2015/10/14
2015年11月12日(木)に 計算科学連携センターセミナー 〜分子シミュレーションの産学利用のこれから〜 を開催いたします. 大変充実した内容となっております,是非お越しください.
2015/10/7
一般公開:2015年10月24日(土)に開催される 神戸医療産業都市施設一般公開に, 当シミュレーション学研究科も参加します.
2015/10/1
平成 28 年度 (2016 年度) 入学 博士前期課程,博士後期課程の 12 月 募集
2015/10/1
当ウェブサイトを公開しました.
2015/10/1
鷲津が兵庫県立大学に赴任し,新しい研究室をスタートさせました.

鷲津研究室のホームページへようこそ

当研究グループは,材料シミュレーションを中心とするシミュレーション学の研究により,産業と社会に貢献します.

MMM2018,トライボロジー会議 2018 秋

11 月上旬に大阪国際会議場で開催された, MMM2018 において,トライボロジーのシンポジウムを企画し,4 日間にわたり世界中からご講演をいただきました. オーガナイザの先生方,ご参加の皆様に多謝であります.
また,翌週に伊勢においてトライボロジー会議 2018 秋が開催され, 当研究室からは歴代最多,また本会議最多の 10 件の報告をさせていただきました. ご議論くださいまして,ありがとうございます.

受賞しました

9/29 に,同志社大学で開催された第2回関西学生トライボロジーセミナーにおいて 当研究室から 7 件の研究報告をしました. この会にて,M1 の井池君が「優秀発表賞」を受賞しました. おめでとうございます!
10/4, 10/5 には, あいち健康プラザで開催された「第9回トライボロジー秋の学校 in 愛知」にて 当研究室から 5 件の研究報告をしました. この会にて,M2 の西川君が「優秀ポスター賞」を受賞しました. おめでとうございます!

ASIATRIB2018

9/17 からマレーシアのクチンで開催された全アジアのトライボロジー会議 ASIATRIB2018 において,修士の西川君,博士の八代さん,客員研究員の杉村先生, 特任講師の Le 先生,鷲津の 5 件報告しました.その前の週は,イギリスのリーズ大学主催の 45th Leeds-Lyon Symposium で鷲津が報告しました.

国際学会 4DMS で招待講演,MIPE でセッション主催

8/27 に山形大で開催された国際学会 4DMS で鷲津が招待講演を行い, 8/29 にサンフランシスコで開催された国際会議 ISPS/MIPE 2018 で シミュレーションのセッションを主催し,M2 の西川航平君と鷲津が報告しました. その前の 8/15 に,シアトルのワシントン大学で,県立大附属高校 2 年の 谷内君が国際学会発表を行いました.

関西潤滑懇談会にて,最優秀ポスター賞受賞

関西潤滑懇談会 7月例会ポスター発表会 にて,当研究室から 6 件の発表を行いまして, 修士 2 年の西川航平君の「防錆剤による金属表面への化学吸着と物理吸着の同時解析」が 最優秀ポスター賞をいただきました. おめでとうございます. bmt 誌の記事になりました.

長期インターンシップ

5 月から,呉工業高等専門学校の澤井源太郎君が 3 ヶ月の長期インターンシップ生として配属されました. 機械工学科で流体を研究してきたバックグラウンドを活かして, 流体-高分子運動をカップルした新規シミュレーション方法の研究をされました.

新年度が開始しました

新年度が開始いたしました.まだ赴任 2 年半という短い期間ですが, 多くの皆様にご参加いただいております.春から修士 1 年次(本配属は 5 月)に 3 名, 博士 1 年次に 2 名が研究をはじめます. また,現在,高校生 1 名(谷内君)が GSC-Hyogo のプロジェクトで配属されており, 5 月からは高専生が長期インターンシップで在籍します. このように,当研究室は様々な参加の形があります.詳しくはお尋ねください.

トライボロジーの新しいバイブルが発刊

東京理科大学の佐々木信也教授監修,鷲津も編集委員および執筆を担当しました 数値解析と表面分析によるトライボロジーの解明と制御 が発刊されました.最先端のトライボ技術が縦横に解説されています. 担当した数値解析のイントロでは,ルネッサンスにおける自然科学の起源から 勉強し直して書かせていただきました. トライボロジーに関連する研究開発者必携の書だと思います.

ニ期生が修士課程を修了しました

3/22 に学位記授与式が行われ,ニ期生の秋山博俊君と小西正和君が無事修了しました. 二人は,世界トライボロジー会議で最優秀ポスター賞をダブル受賞した逸材でして, これからのトライボロジーの研究開発者として社会での活躍が期待されます. おめでとうございます.

GSC-Hyogo に参加しております

本年度から開始された文科省プログラム Global Science Campus Hyogo に参加しております. 40名ほどの基礎ステージ参加者の中から,谷内太陽君(兵庫県立大学附属高校1年) が実践ステージ参加者8名の中に選ばれ,当研究室に配属されました. スパコンを使って赤血球の力学モデルの研究を行い,今年の夏にアメリカの学会で 発表する予定です.

World Tribology Congress 2017 にて最優秀ポスター賞を 2 件受賞

北京で開催された 6th World Tribology Congress 2017 にて鷲津の口頭発表, 修士 2 年の秋山君,小西君のポスター 2 件を報告をいたしました. この学会は,4 年に一度開催されるトライボロジー界のオリンピックのような学会です. そこで学生の発表したポスター 2 件とも, 最優秀ポスター賞をいただきました.ありがとうございます!

鎮江で開催された国際学会で招待講演を行いました

The 8th Advanced Forum on Tribology 2017, Zhenjiang にて, "Tribological Simulations for Carbon Based Materials" と題して 鷲津が招待講演を行いました. 分子シミュレーションを用いた摩擦摩耗研究の概要をご紹介しました.

マレーシアの国際学会で院生が発表,最優秀ポスター賞を受賞

8/28 に,M2 の小西君が クアラルンプールで開催された 5th Malaysia-Japan Tribology Symposium 2017 (MJTS 2017) にて研究報告しました. 最優秀ポスター賞をいただきました.ありがとうございます!

分子シミュレーション研究会の夏の学校を主催します

今年度は,当兵庫県立大学が主催校となりました.
第21回 分子シミュレーション (2017年度) 夏の学校
日時:9月11-13日,場所:ニューサンピア姫路ゆめさき,です.
⇒お陰様で盛会となりました.ご参加くださいました皆様ありがとうございます.

インターンシップの学生さんが研究体験しました

8/21-25 に,インターンシップを開催しました.明石工業高等専門学校の学生2名が 一週間「オリジナル潤滑油をつくろう」というテーマで, 分子動力学を用いて自由な発想によるオイルづくりに取り組みました.

受賞しました

7/29-30 に,M2 の 秋山君,小西君,M1 の西川君が 関西大学で開催された第1回関西学生トライボロジーセミナーにて研究報告しました. この会にて,小西君が「優秀発表賞」を受賞しました. おめでとうございます!

アメリカの国際学会で院生2名が発表しました

5/22 に,M2 の 秋山君,小西君が アトランタで開催された STLE 2017 Annual Meeting にて研究報告しました. それぞれ,摩擦フェードアウト,境界潤滑膜の形成機構,などに 関わる発表をさせていただきました.ご議論くださいました皆様ありがとうございます.

受賞しました

今年3月本学の修士課程を修了した前田達也君が 「層状グラフェン移着片の摩擦挙動の分子動力学シミュレーション」によって  日本トライボロジー学会学生奨励賞を受賞しました. おめでとうございます!

シンポジウム

トライボロジー会議2017春 東京にて 5月15日の丸一日,シンポジウム 「S2:トライボシミュレーションの最前線〜分子からマクロへ〜」 を「分子シミュレーションのトライボロジーへの応用研究会」主催にて 開催します.招待講演2件,一般講演14件と,盛大に 分子シミュレーションのトライボロジーについて勉強できますので, 是非,ご参加ください.⇒無事終了いたしました.ありがとうございます.

月刊トライボロジーに研究室紹介,日本機械学会誌,潤滑経済,分子シミュレーション研究会会誌 アンサンブルに解説記事を掲載.

月刊トライボロジー 10 月号に当研究室の紹介を掲載していただきました. 皆様との出会いがまた広がりますように.また 日本機械学会誌 11 月号に解説記事「マルチスケールにおける摩擦・潤滑現象のシミュレーション」, 潤滑経済 1 月号に解説記事「自動車のナノトライボシミュレーション技術」 分子シミュレーション研究会会誌 アンサンブル 1 月号に解説記事「弾性流体潤滑の物理化学」 が掲載されました.

最近の論文

Le Van Sang, A. Yano, S. Fujii, N. Sugimura,H. Washizu, "Coarse-grained model for spring friction study of micron-scale iron by smoothed particle hydrodynamics", EPL (Europhys. Lett.) 122, 2 (2018) 26004. pdf, pdf (arxiv)
特任講師の Le Van Sang 先生の第一弾です.僕らは今,原子スケールの情報をもとにミクロンスケールの摩擦を扱える,二段階の粗視化を行った分子シミュレーション手法を構築しています.ここでは,第一弾として,Prandtl-Tomlinson 的な摩擦モデルで,垂直方向の界面相互作用が重要であることを見出しました.これは三菱重工様の公募研究ですが,僕らはずっと企業さんとこういう摩擦の起源に関わる基礎的,根源的な研究をしています.

T. Kinjo, H. Yoshida, H. Washizu, "Coarse-grained simulations of polyelectrolyte brushes using a hybrid model", Colloid Polym. Sci., 296(3), 441-449 (2018). pdf.
高分子電解質ブラシは,軟骨のモデル分子系であったり,二次電池負極のバインダであったり,その高機能性により様々な用途で使われています. その平均的な高さや低分子イオンの運動など基本的な点が未解明です. その一端を,散逸粒子動力学を拡張した手法により明らかにしたものです.

H. Washizu, T. Ohmori, A. Suzuki, "Molecular Origin of Limiting Shear Stress of Elastohydrodynamic Lubrication Oil Film Studied by Molecular Dynamics", Chem. Phys. Lett.,678, 1-4 (2017). pdf, pdf (arxiv)
弾性流体潤滑油膜では,圧力の増加に伴ってトラクション係数が飽和する いわゆる「限界せん断応力」が観測されていますが, その分子論的な起源を解き明かした論文です. 豊田中研の頃に次世代スパコンプロジェクトで大規模実証計算を実施した結果ですが, 最近,解析を増やして投稿しました.

T. Maeda, H. Washizu, "Mechanism of ultra-low friction of multilayer graphene studied by all atom molecular dynamics", Microsyst Technol., (2017) doi: 10.1007/s00542-017-3398-5. pdf , pdf (free version)
本研究室の修士課程を修了した一期生の前田君の修士研究です. 層状化合物グラファイトの低摩擦機構として,以前,粗視化シミュレーションで 「熱回避運動」を提示しましたが (H. Washizu et al, Faraday Disc. 2012), その機構を,より詳細な全原子分子動力学で実証したという内容です.

過去の記録



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